企業情報

ご挨拶

「食」を通じて皆様の豊かな暮らしに貢献するため、
品質保証第一主義に徹した誠実な商品をお届けします

 ブルボンは、1924年(大正13年)「北日本製菓」として創業いたしました。これは創業者である初代社長吉田吉造が、前年の関東大震災の影響により地方への菓子供給が全面的にストップした窮状を見て、「地方にも菓子の量産工場を」と決意しこの事業を興しました。

 その後、1974年(昭和49年)に発売したクレープクッキー「ルマンド」に代表される、皆様ご存じの実質価値の高い商品や、1995年(平成7年)1月の阪神淡路大震災の日に生産を開始した「ミネラルウォーター(天然名水出羽三山の水、イオン水)」など、時代のニーズにフィットする商品、価値ある商品、消費者の方々に本当に喜んでいただける飲食品を提供し続けてまいりました。

 食品製造会社として「安全」・「安心」・「安定」、そして「健康」を基とした「品質保証第一主義」に今後も徹してまいります。また、グローバル化・少子高齢化やライフスタイルの変化に迅速に対応し、新しいニーズを創造する新製品開発と需要喚起に向けた企画提案型営業活動およびサービスの提供に取り組んでまいります。さらに、薬食未病の概念に基づいた機能性食品、特に未病対策として生活習慣病予防のための食品の開発にも取り組み、消費者の皆様の健康づくりのお手伝いをしてまいります。

 「響働」という合言葉のもと、お客様、お取引先様のお一人お一人と心を合わせ、目的に響き合って共に歩んでまいります。

 人間としての完成は、実業人としての完成の先にあるものと考えます。個人であると同時に組織人であり、企業人であると同時に社会人であり、また、生産者であると同時に消費者であるように、異なる立場でそれぞれの役割を果たしております。

 まず企業人として、自身はもちろん、集団を諸環境の変化に対して適応させ続けていける人間でありたいと願っております。 学労兪(がくろうゆ)が個人や家庭でのライフスタイルを決める大事な三軸キーワードであると考えます。社会人であるということは、学ぶことと労することとが重なり合いながらも、初心を忘れず志を確認しつつ、どう過ごすかを再構築し続けていくことです。

 この願いを実現させるために、「新しい貢献物を生み出す創造力」「遠く離れた人にも思いをはせる情操力」「貢献を確実に相手に届けるためのシステム化力」をもち、全力で社会への貢献に取り組み、皆様と私達ブルボンの未来を築き続けてまいります。

今後とも、皆様のさらなるご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 吉田康